2005年11月某日
突然ですが。この日は私の誕生日です。誕生日といえば恋人が祝ってくれるもの!ですが。
今まで男性と付き合ったことの無い私にとって、彼氏が私の誕生日を祝ってくれるなんて人生ではじめての経験です。
やっぱ誕生日といえばさ〜、夜景の見えるホテルの最上階レストランでディナー食べつつ、ちょっと高級なアクセサリーをサプライズ的にプレゼントされちゃってvvなんてことを想像してしまう私ですが。(古いですかこのセンス?)
彼には事前に「プレゼント何がいい?」と聞かれていました。しかし今回は初めての誕生日!やっぱり彼の意気込みとセンスを試したいじゃないですか(何でも試したいお年頃なんです;)
私「んー?プレゼントはさ、ケイちゃんがセンスで選んでよ。私に良さそうなヤツを考えて♪」彼「ええ?困るよー。俺は女の人に何あげていいかなんてわかんないし。大体どれくらいの予算で買ったらいい?」私「それもケイちゃんが、『私にかける想いの大きさ』で勝手に決めて♪」彼「えー!」私「それでケイちゃんの意気込みを知りたいから(* ̄▽ ̄*)ノまぁ下手なものは選ばないように頑張って♪」これを読んでいる皆さま。言わずとも分かりますよ。
私が本当に鬼彼女だって'`,、('∀`;) '`,
お金で気持ちは量れない!何かと試すようなことをするなんて最低!と、清廉潔白な皆さまの非難のコメントが聞こえてきそうです_| ̄|○|||
でもね!今まで好きな男から、だれもが羨む様ないいものを貰ったことないんですよ!私!
「これ、彼に貰ったペアリングvダイヤが入ってるんだー」なんて、友人に見せられる度に。('A`) いいなぁ〜。と、指をくわえて早24年!!
私だって付き合った人から、誰かに自慢できるようなプレゼントを貰ってみたいんだもん!・゚・(ノД`)・゚・ て、ことで。彼には何を買うかも聞かずに誕生日当日を迎えたわけで。この日の予定は全く聞かずに合流した私たちです。
ついにこの日私は25歳になりました。
車に乗ったら彼は「紅葉を見に行こう」と、山へドライブに連れてってくれました。片道2・3時間かかる所です。
山のふもとの公園のような場所へ着くと、車を降りてベンチに並んで座る私たち。
ベッタリくっついて座る彼。人気が少ないとはいえ「これってバカップルに見えないかなぁ」と妙な心配をしてしまう私です。
ほんとこういうのにはまだ慣れないです(=_=;)理性と言うか、恥を捨てればもっとバカップルになれるんだろうけどなぁ。(いや、なりたくないぞ!決して!)
10分ほどベンチで座ったり、その辺を散策して車に戻り。帰りに寄った休憩所の駐車場で
彼「うさぎさん、はい。これ。」と彼は小箱を一つ私に差し出しました。
おお!待ってました!プレゼントvv正直プレゼントはあまり期待するまいとひそかに心に思ってました。というのも、あまり高価なものとか期待しすぎてガッカリしないため(苦笑)
だって彼のお給料は以前も書いたとおり、私よりも安いんです。その彼が用意するんだから。
しかし中身は何だろうかと思うとやはりワクワクしてきます。
私「開けてイイ?」と聞いてからごそごそ包みを開ける私。
出てきたのは「LUKIA」と書かれた箱に入ったピンクの時計。
「LUKIA」?ほう、時計できましたか。うーん、好みのストライクではないけど。まぁまぁいいデザインじゃん?(←偉そう)
よかったー。キーホルダーとかしょうもないものじゃなくって。1000円の文庫本とかじゃなくって!(我ながら志が低い)
私「へー、可愛いね!ありがとう( ̄∇ ̄*)>」ほっとした気持ちで軽く受け取る私。しかし私は知りませんでした。
これがよもやあんな値段がするものだったとは…これについてはまた後日書き込みます。
自宅近所にたどり着く頃にはすっかり夜。彼は高級レストランというわけにはいきませんでしたが。うちの近所の手ごろなイタ飯屋さんに連れて行ってくれました。予約してあったとかじゃないんですが、彼なりにデートプランを考えてくれたんだなぁと思うと嬉しかったです。
今日一日も楽しかったし、充分だ。と思っていたところ…。
親からの電話で親戚のおばあちゃんが今日亡くなったと知りました_| ̄|○||| 忘れられない誕生日になりました…
次回は「彼の誕生日プレゼント決定!そしてホテルでの彼の行動」です。


