2005年6月11日(土曜)
今日は彼のリクエストにより飲み屋デート。彼はお休みですが、私は昼間仕事があるため職場から飲み屋に行く予定でした。
なので今日は職場まで同居している親に送ってもらいました(実は父親とは同じ職場なんです)
飲み屋で彼と飲むなんて出会った日以来。よーし!今日は思いっきり自分なりにおしゃれして行くぞ!
正直この頃の私は彼を恋愛対象として好きになれるのかどうか、まだウジウジと悩んでいました。なんとなく気を許せるくらいにはなっていましたが、キス…はなんとかなる。今更大事に取っておくモンでもないだろうし、ファーストキスに夢見る24歳オタ女だけは脱却したいから、
むしろここで一回捨てておきたい!しかし、彼は本当に恋愛対象なのか??まだ『好き』なんて感情沸いてもないんじゃないのかと。
最後に誰かを好きになったのなんて18歳の頃くらいで、それ以来何度も合コンした中にもお気に入りの男性はいましたが恋には発展せず(というか相手にされなかった…オタは隠しましたがそれ以前の問題ですか?)
なので正直私の中から恋愛感情っつーものは無くなったのかもと、そんなことまで考えていました。なので今日はいつもと違う今回のデートで、私なりにもう一度彼との付き合いを考えようと、密かに決めていたのです。
気合を入れてミニスカ&キャミ&ヒールだ!普段より露出度高いぞ!(この辺に私の決意を汲み取ってください)
この格好で父親の運転する車の助手席に乗る24歳娘。一体父はどんな気持ちで私を乗せていたのか(-_-;)
いやいや、今日は気合入れてっからな!地獄の責め苦にも耐えて見せるよ!実は少々体調不良だけど頑張ってるさ!
ところが仕事も上がり、慌てて化粧をしなければという時間になって。彼からのメールに気付いた私。
彼「すいません…今日、仕事で会えなくなりました」
心の中の私
「えぇえぇぇΣ( ̄□ ̄|||――――――!!!???」彼「実は護送中の犯人が逃亡したので、今からその犯人を捕らえる包囲網に参加することになったので、今夜は会えません。すいません」
いや、うん、確かに一大事だよ。そりゃデートどころじゃないわな。
と、一人途方にくれるミニスカートの私。あれっ。帰りはお酒飲んでタクで帰るつもりだったから、私今からタクで帰らないといけないじゃん!!ギャー!!それだけは嫌過ぎる!!
ドタキャンに怒るまもなく、仕事を終えた父を猛ダッシュで追跡!なんとか車に乗せてもらえることになったのでした。
父「あんた、今日飲み会でタクシーで帰るんやなかったん??」
私「いろいろあってね…(遠い目)」
ああ、父の哀れむような視線が痛い(-_-;)
次回は「揺れる乙女心。確認しそびれた私の気持ちは?」です。

